神保町ブックセンター

神保町ブックセンターは、東京・神保町の旧岩波ブックセンター跡地に2018年4月に誕生した、書店・喫茶店・コワーキングスペースが一体となった複合施設です。「未来の自分の種をまく」をコンセプトに、岩波書店の主要出版物約9,000冊を中心とした書店と、本を読みながらくつろげる喫茶スペース、仕事や交流に使えるコワーキングスペースを展開しています。

NUMABOOKSは、企画段階から参画し、選書方針の提案、書店づくりやイベント・コミュニティ運営のディレクション、コンセプトの設計など、プロジェクト全体に幅広く関わりました。「本を通じて人が集い、学び、つながる」場づくりを目指し、著者を招いたトークイベントやワークショップ、読書会なども定期的に開催しています。

この場所は、1913年に岩波書店創業者・岩波茂雄氏が古書店を開いた“岩波書店誕生の地”でもあり、長年にわたり「本のまち・神保町」のランドマークとして親しまれてきました。神保町ブックセンターは、その歴史と地域性を受け継ぎつつ、現代の多様なニーズに応える新しい「本と人との交流拠点」として、街の玄関口の役割も担っています。

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クライアントUDS 株式会社
受賞グッドデザイン賞:書店、喫茶店、ワークスペースの複合施設(2019)
期間2017~2019  ※2017年から準備。2018年開業。現在も営業中
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